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じわじわ刷り込み!休憩スペースのスクリーンを活用して文化を浸透させるためのアイデア
こんにちは、CB部アートディレクターのたけいちです。 今日は社内に文化を浸透させたり、社員間のコミュニケーションを活性化するためのアイデアをご紹介します。
リフレッシュスペースやスクリーンやモニターはいろんな企業のオフィスにあるかと思いますが、それらの”社員向けの使い方”として参考になれば幸いです。
オルトプラスのリフレッシュスペース


ふとした時に目に入るほか、お昼を食べながら眺めることもできる場所なので、ちょっとした息抜きとしてのコンテンツになっています。
現在は主に、以下の3つを曜日別で公開しています。 ❶ オルトプラスの文化ポスター ❷ スタッフポートレート ❸ 社内外イベントのフォトギャラリー
❶オルトプラスの文化ポスター







❷社内外イベントのフォトギャラリー

こういった交流会は、別の部署の人と関わる場所をつくり、時にはビジネスとしての仲間探しになったり、部長や役員と社員がコミュニケーションを取ることによって最終的に生産性アップを目論んでいます。
そんな社内のイベントの参加者を増やすため、カジュアルに「楽しそう」と思ってもらうことを目的としています。





❸スタッフポートレート



スクリーンに流すようにしてみてから
これらをスクリーンに流すようになって、会社への理解度が高まり、オルトプラスを好きでいてくれる社員がかなり増えたように思います。
さらに、スタッフポートレートが流れていることによって、面と向かって話したことのない人でもだいたいどんな人かを知ることが出来るし、交流会で初めて話すときもそれがきっかけになってより深まることもあります!
単純なやり方ですが、コストをかけずにロイヤリティも生産性もアップに繋げるきっかけとなるので、ぜひ参考にしてみてください!
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