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地方拠点(高知)の立ち上げノウハウ 〜採用広報編〜


こんにちは!オルトプラスCB部(コーポレートブランディング部)のやなぎです。2018年3月1日にオルトプラスはゲームの開発拠点として、”オルトプラス高知”を設立しました! オルトプラス高知設立に伴い、採用イベントを高知で開催してきたのでノウハウ公開します!

なんだって?!採用目標は操業開始(4月)までに20名!!!


それはまだ春の兆しが感じられる前の2月のこと、、、オルトプラス高知の事業計画に基づいた採用希望を確認したところ「う〜ん、そうだな。4月に20人」、、、、「に、20人?!」、、、これは大変だ!(笑)ということで、どうやったら20人短期間で採用できるか、、、?と考え高知の採用事情をリサーチし実行したところまでを公開します。

東京と地方では効果的な採用手法が違う


東京本社での採用手法は業種によって多少の差はあると思いますが、エージェント、GreenやWantedlyなどのWeb媒体、社員紹介などがどの企業も主な集客方法かと思います。

とくに当社も愛用させていただいているWantedly。会社の立ち上げということもありビジョンミッションが伝えられるので、ぴったり!と思いスカウトを活用しようとしたところ、「高知」のフィルターで約240名。(ちなみに「東京」のフィルターだと31,125名)

お、これは大好きなWantedlyだけでは短期間で20名採用するのは難しそうだぞ、、、と早々に気づき(笑)、現地リサーチをはじめました。

東京と何が違う?高知で効果的な採用手法3つ


地方で採用する場合は、一度今までの採用の概念をまっさらにして、まずは進出される地方にすでに拠点を持つ会社の方にリサーチすることをおすすめします。

オルトプラスの場合は、グループ会社にシフトプラスがあるので、ありがたくお知恵をお借りしました。人事の方にお伺いしたところ、主力なのはハローワーク新聞求人フリーペーパーなどの紙媒体とのこと。

また、今回は短期間で採用したいため、地域を特定してリーチできるFacebook広告を利用することに決めました。

県や市など行政を巻き込んだ採用活動を


その土地の効果的な採用手法が確認できたら、忘れてはいけないのが行政との連携。県外への人材流出にともなう少子高齢化が進む地方では、県や市などの行政が採用にもかなり協力的で、雇用に関する助成金制度があるところも少なくありません。

今回オルトプラス高知の設立記者会見や採用説明会の会場手配なども、県と市の方にご協力を仰ぎ、一緒に進めてきました。


今回行った採用手法


さまざまなリサーチの結果、今回行った採用手法はこんな感じになりました。


・ハローワークでの求人票提出

・ガイド高知(求人フリーペーパー)への出稿

・高知新聞Qbo(新聞内求人コーナー)への出稿

・学校へチラシを送付し、掲示していただく

・現地のターゲットゾーンの人々が集まるスポットにチラシを置かせてもらう

・現地のターゲットゾーンの人々が集まるイベントに出展し、チラシ等を配布

・Facebook広告


※実際に作った採用広告チラシ

果たして説明会に人は集まったのか?まとめ。



記者会見のタイミングで高知の主要メディアであるテレビに報道されることを見込み、新聞広告、紙媒体、Facebook広告を仕込んだところリードタイム約4週間78名の説明会参加申込を獲得できました。


実際に高知で採用広報をしてみて興味深かったのは、東京と比べると圧倒的ローコストでメディアミックスができる点。今回は短期間での施策でしたが、今後長期的にコミュニティー活性化のイベントを開催したり、高知の魅力を発信してUターンやIターンを促す採用広報をしたりなどやれることがまだまだたくさんありそうです。

また、採用活動が直接的に地方活性化に繋がるのを実感し、とてもやりがいを感じる良い経験でした。今後も模索しながら得たノウハウは随時公開していきますね!

ではでは〜

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