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AWSの費用計上方法について

こんにちは、CB部(コーポレートブランディング部)のandoです。

オルトプラスでは毎月、AWSで発生する費用をプロジェクトや部門単位で区分して、経理処理を行っています。 このような処理は、組織が大きくなり、費用発生の対象プロジェクトや部門が増えていくと、手順がやや複雑化していくことがあるかと思います。 今回は、AWSの費用按分をどのように行っているかを、ご紹介したいと思います。


Invoice(請求書)

  1. オルトプラスでは基本的に、サービスごとにAWSアカウントを作り、運用していますが、サービスの数も多くなってきていることから、請求に際しては、AWS の 一括請求(Consolidated Billing) の機能を使っています。

この際、請求対象となる親アカウントは基本的に一法人ごととしており、時差などの関係もあり、おおむね月初3日か4日頃に、AWSへ登録したメールアドレス宛に Inovoice(請求書)が送付されます。

オルトプラスは自社だけではなく子会社や関連会社との協業案件、その他一部パブリッシャーやデベロッパーとして他社と関わる案件もあるため、親アカウントごとに請求情報をまとめております。 費用計上した金額が、一部他社への請求の対象となることもあります。

一括請求(Consolidated Billing) と子アカウント


AWSの一括請求(Consolidated Billing)の機能を使って、子アカウントの請求額をまとめますが、子アカウントがどのプロジェクト、部門のコードに紐づくか、については、対応表を作成しています。また、会社が事業部制をとっている場合には、AWS Organizations 機能で同様の対応をすることも考えます。

一方で、一つの子アカウントや組織単位の中ででも、費用の按分が必要となる場合もあります。その場合にはEC2やEBSをインスタンスごとに個別に計算して、内訳表を作成しています。

まとめ

  1. 上記の通り、Invoiceや子アカウント対応表、場合により内訳表を用意して、経理処理に際して必要な資料を作成します。

  2. その際の、社内手続として、プロジェクトや部門ごとに決裁された稟議番号などを記載して、毎月経理宛に提出しています。

参考リンク

  1. AWSの一括請求に関するアレコレ

  2. * AWS Organizations – よくある質問

#AWS #方法 #計上 #費用

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